香水には音楽の調子やメロディーと同じように、系統によって様々なニュアンスや雰囲気が有ります。

◆メインノート(全体的な香りの基本となる香調)

FLORAL(フロ−ラル)
単調もしくは2種類以上の花香を組み合わせた親しみやすく、自然で優雅な印象。

ORIENTAL(オリエンタル)
ミステリアスで刺激的。保香性に富むエキゾチックな印象。

CHYPRE(シプレー)
落ち着いた奥行きのある、大人っぽい洗練された印象。

◆アクセントノート(メインノートをより個性的に色付けする香調)

GREEN(グリーン)
芝、草など緑のイメージを基調にした香りで、スポーティーで活動的な印象。

FRUITY(フルーティー)
オレンジ、ベルガモット、ピーチ・・・等、文字通り果実系の甘さを持つロマンチックな印象。

FRESH(フレッシュ)
さっぱりとした爽快感があり、新鮮で水々しい印象。

FLORAL(フローラル)
ジャスミン、バラ、スズラン、ライラック等の花香をメインにした、豪華な花束を思わせる印象。

ALDEHYDIC(アルデハイディック)
天然素香の他に、科学的に合成されるアルデヒドを基調とした、発散性の高い優雅な印象。

SWEET(スィート)
魅惑的な甘さを漂わせる残香性の高い大胆で個性的な印象。

SPICY(スパイシー)
スパイス感覚の独特なアクセントを持つ存在感のある情緒豊かな印象。

FLORAL-ANIMALIC(フローラル・アニマリック)
ムスクなどに代表される動物性香料とフローラルを基調にしたエキゾチックな印象。