時として風はいたずらで暴虐無人なのだが、肌を触るように吹き抜けて行く風は、この上なく心地よいものだ。FINCAの商品(香り)には「風」からインスピレーションされた香りが比較的多いのだが、大気の異動によって香りも異動する事を考えると、どうしても関係は深くならざるを得ないのかも知れません・・。この「ほほえむ風」と命名された香りはマンダリン、プルーンなどのトップノートからピーチ系フローラルへと変化して行くのですが、このあたりの香りの変化には思わず笑みもこぼれる?・・のではないでしょうか。本当に香りとは不思議なものです。自己の感性が求める香りに巡り会った時の、あの喜びは、何か宝物でも見つけた時のような喜びに近いものがあります。ちなみにミドルノートに使われているオーキッド(胡蝶蘭)の花言葉は"幸せを呼ぶ"だそうですが、この「スマイルウインド」に“福来る”となるかどうかは貴方次第かも・・。